次世代の漫画家である
山科ティナさんの
妄想胸キュン漫画がやばいです！
彼女の漫画をみて
女の子はキュンキュン、
男の子は参考にすると
いいでしょう。
目次
山科ティナ（ヤマシナ ティナ）とは
1995年、アメリカで生まれ
小学4年まで中国で生活。
9歳から日本での生活が始まります。
高校1年生のときに、
初めて持ち込みした作品が
集英社『別冊マーガレット』
MANGAGP 佳作を受賞。
そのままデビューして、
1本目の読み切りを
『ザ・マーガレット』に掲載。
1本目の作品を掲載した後は、
大学受験に入ってしまい
なかなか漫画を描く時間を
とることができませんでした。
一浪して
多摩美術大学に入学するも、
その1年後に
東京藝術大学デザイン科に進学。
大学進学後は紙だけでなく、
ツイッターなどwebで
漫画を描くようになります。
その漫画がとても胸キュンなので、
若い女の子やネット住民の間で
人気になっていきます。
そんな山科ティナが世の人々、
おじさま、おばさまにも知られる
きっかけになった番組が「ワイドナショー」です。
ワイドナショーで山科ティナが
披露した作品が『日曜10時の片想い』です。
『日曜１０時の片想い』とは
「ワイドショー」を舞台にした
岡本夏美が主人公の漫画。
漫画部分①
#ワイドナショー の妄キュン漫画を描かせて頂きました！！！！！！
夏美ちゃんや、声優の櫻井孝宏さん、井口裕香さん、モノマネ芸人JPさんやスタッフさんに感謝です
漫画部分① pic.twitter.com/W6wZVidwqL
— 山科ティナ (@tinarubii) 2017年3月26日
漫画部分②
（イタリア中のため動画は撮って頂いたもの…）
漫画部分② pic.twitter.com/rXgopssc1g
— 山科ティナ (@tinarubii) 2017年3月26日
漫画部分③ラスト
#櫻井孝宏 #井口裕香 #ものまね芸人JP #ワイドナショー #岡本夏美
漫画部分③ラスト pic.twitter.com/q33JKIpJda
— 山科ティナ (@tinarubii) 2017年3月26日
声優（CV）
岡本夏美：井口裕香
指原莉乃：井口裕香
東野幸治：ものまね芸人のJP
松本人志：ものまね芸人のJP
イケメン時の松本人志は
櫻井孝宏という
豪華なメンバーとなっています。
ツイッターでの反応
●テレビの前でキュンキュンしてましたー
●これキュンなの？
笑いが止まらん
キュンキュンする人もいれば、
笑いが止まらない人もいる。
胸キュン漫画でもあるが、
ギャグ漫画みたいにもみえるのが
この作品のおもしろいところです。
山科ティナの人気の作品
山科ティナがツイッターで
投稿している中で、「リツイート」が１万以上、
「いいね」が２万以上ある作品が
『豪雨とコンビニ』
https://twitter.com/tinarubii/status/748824007550447616
山科ティナが描いている
4スラ漫画の中で、
おそらくこの作品が
一番リツイートの数が多くて、
いいねの数が多いです。
正直、この行動が許されるのは
イケメンだけという、
ツッコミを入れたくなるのも
この作品の魅力でしょう。
『やさしいお姉さん』
https://twitter.com/tinarubii/status/807899030101471232
『CDと赤毛』
https://twitter.com/tinarubii/status/759035766517358592
『理想な朝』
https://twitter.com/tinarubii/status/721839138270420992
岡本夏美がワイドナショーで
山科ティナの漫画を
男の子は参考にしたらいいと
言っていました。
イケメン以外がマネをして
どうなるかはわからないです。
でも、女の子が参考に
すればいいと言うのなら、
試してみてもいいのかもしれません。
最後に
山科ティナは
普通にかわいい女の子でした。
これが本当は無骨な感じの
男だったら、
ギャップがあって面白かったでしょうね。
野崎くんみたいな
感じです。
「女子がキュンキュンする漫画を
こんな男が描いているなんて～」
というギャップが話題性を生みます。
まあ、山科ティナがもっと活躍すれば、
日本3大ティナの1人になることも
できるでしょう。
