ドラマ「逃げ恥」でガッキーが
かわいいことはもちろん。
ゆりちゃんこと
石田ゆり子のかわいさにも
注目です。
目次
石田ゆり子とは
1969年10月3日生まれの
47歳。
本名は石田 百合子(よみは一緒)
逃げ恥では土屋 百合 役である。
名前が一緒!
愛称はドラマと同じ
「ゆりちゃん」。
逃げ恥の現場で、
撮影以外のときに新垣結衣さんが
「ゆりちゃん」って
時々、呼ぶことがあるようです。
それが役なのか?
本名で呼んでいるのか?
どっちなんだろうと
どっちで呼んでくださっているんだろうと
思ったりとか、
なんかそれがすごく嬉しいみたいです。
「ゆりちゃん」と呼ばれることが、
本当のおねえさんのように思われて
嬉しいのかもしれません。
逃げ恥のゆりちゃんは
化粧品会社に務める
独身のキャリアウーマンという設定。
石田ゆり子さん本人も
所属事務所の社長を自ら務める
独身のキャリアウーマン。
名前だけでなく、
似ているところが多いのです。
石田ゆり子の理想の結婚相手
石田ゆり子さんの
理想の結婚相手というのは、
「同じ部屋にいても、
別々の事をして間が持つ人」
なんだとか。
いつも一緒で近くにいて、
同じことをしようねと言われると
息が詰まっちゃうようです。
過去に何かあったのかなと
気になりますよね。
石田さん本人が言うには
「いい年なんでいろいろ
ありますよ」
ということです。
いつまでもかわいい美の秘訣
「40代後半になって、
かわいいのは石田ゆり子ぐらい」と
いわれるほど、可愛い石田ゆり子さん。
あのかわいさ、美の秘訣は
どうやら「ピラティス」のおかげみたいです。
石田さんはピラティスを
10年続けており、
心にも体に効く素晴らしいエクササイズと
言っています。
ピラティスをしているせいか、
ところ構わずストレッチをするクセが
あるようで、
そのクセを直したいみたいです。
「逃げ恥」ゆりちゃんの心にしみるセリフ
「年をとるとさあ、
むなしいこともいっぱいあるけど、
楽しいこともいっぱい覚えるんだよね」
第3話より
「人を好きになるのってさ、不安になるのよね。
自分が自分じゃなくなって、
足元がグラグラして、
委ねられないうちに何処へも行けなくなるんだわ」
第4話より
「仕事は人と人との関わりだから」
第7話より
「どんな仕事も大切なのは
相手への感謝とリスペクト」
第7話より
「誰もが全てのことを
深く知るのって、
無理だと思わない?」
「誰かが知っていることを
誰かは知らなくて・・・・・
そうやって、世界はまわってるんじゃないかしら」
第9話より
「私みたいなアラフィフ独身女だって、
社会には必要で
誰かに勇気を与えることはできる。
あの人が頑張っているなら、
自分ももう少しやれるって。
いま1人でいる子や
1人で生きるのが怖いっていう
若い女の子たちに、
ほら、あの人がいるじゃない?
結構、楽しそうよ。
って思ってもらえたら、
少しは安心できるでしょ。
だから、私はカッコよく
生きなきゃって思うのよ」
第9話より
「今、あなたが価値がないと
切り捨てたものは
この先、あなたが向かっていく
未来でもあるのよ」
「自分がバカにしていたものに
自分がなる。
それってツライんじゃないかな」
「私達の周りにはね、
たくさんの呪いがあるの
自分に呪いをかけないで。
そんな恐ろしい呪いからは
さっさと逃げてしまいなさい」
最終話より
ゆりちゃん妄想シーンの音楽
ユーミンの「BLIZZARD」が流れます。
石田ゆり子さんと
ユーミンの旦那さんと昔、
噂がありました。
不倫の噂が・・・・・・
噂だけで、
本当に不倫していたかは不明です。
最後に
「逃げ恥」は石田ゆり子さんの
可愛さを再び認識したドラマでした。
あの透明感はんぱないです。